2012/11/04

DESIGNTIDE TOKYO 2012

昨日、久しぶりに六本木に出かけました。

さすが文化の日。

街のあちこちでデザインイベントが目白押しでとても楽しい雰囲気。

その中のひとつ、東京ミッドタウンホールで開催されていた「DESIGNTIDE TOKYO 2012」に行ってきたのでレポします。



DESIGNTIDE TOKYO 2012とは

DESIGNTIDE TOKYO 2012
インテリア、プロダクト、建築、グラフィック、テキスタイル、ファッションなど、ジャンルを超えた独創的なデザインやアイデア、テクノロジーを集結・発表する場DESIGNTIDE TOKYO 2012。


ということで、個人・グループ、男女国籍を問わず、様々なデザイナーが集結していました。

デザイン学生と思しき若い方もカメラを抱えて多数来場していました。

学生の頃を思い出しちゃうな・・・(←プロダクトデザイン専攻なワタクシ)



入場は一般1500円、学生1000円。ぶ厚い公式ブックレットが貰えます。

撮影は自由なんですが、ライティングが暗めなのでキレイに撮るのは難しいかも。

どの作品もとても面白かったんですが、なかでも気になった作品をいくつかご紹介しましょう。



see-saw

see-saw
日々の生活のなかで、人と人、人とモノの関係は絶えず変化しています。一杯のコーヒーで休憩するとき。 ひとつの椅子に二人で腰掛けるとき。そういったささやかなことが私たちの生活を少しだけ豊かにします。 バランスをとりながら揺れ動くシーソーのように、プロダクトを「関係性の支点として機能する道具」と捉えてみる。 そうすれば、いつも見慣れた関係やあたりまえの風景少し違って見えてくるかもしれません。 see-sawはそんなプロダクトのある風景を思い描き、提案していきます。


デザイナーさんがいろいろと説明してくれてます。

このベンチは背もたれや背面、座面のクッションが取り外し可能になっており、シーンにあわせてクッションの数を増やしたり、座面のクッションを背面に持ってきたりすることができます。

ちなみに「see-saw」という名前は作品名ではなくてブランド・レーベルの名前だそう。

「saw(のこぎり)」が木工製品を直球で表しているのみならず、「関係性の支点として機能する道具」さらには「生活をほんのちょっと良い方に『傾ける』道具」という思いが込められているそうです。

いい話ですね!



STUDIO NIJI 「Lactea」

STUDIO NIJI
日常のひとときを幸せな時間にかえる、雨上がりの虹のように。
私たちもデザインを通し、人・もの・環境をつなぐことで、
そんな時間をつくりたいと願っています。


STUDIO NIJIの勝目祥二氏の作品でEL照明です。

作品名の「Lactea」とはラテン語で銀河を意味するそうです。



一見、とても複雑な構造のように見えますが、実は一枚のELシートを螺旋状にカットすることで、このような3次元的な作品が生み出されているそうです。

すごい!

つまり、再び平面に折りたためるということですから収納や運搬も容易。

面全体が光るELは光量も十分で、芸術的かつとても実用的な作品です。



Design Soil 「lovebird」

人が多くてまともな写真がまったく撮れず・・・Design Soilさんのサイトから写真をお借りしました。
ごめんなさい、紹介しますので何卒ご容赦を!

Design Soil
二本の脚しか持たない”半分の”テーブルは、壁に立てかけて使用します。この”半分の”テーブルは、二つ繋ぎ合わせることで、壁に頼らず自立することができる一つのテーブルになります。それぞれの思い出が詰まった引き出しが構造体となり、夫婦のように互いを支え合います。


Design Soilの松本雄樹氏の作品でテーブルです。

もともとは2本の脚しかなく壁がないと自立できないテーブルが、2つ合わさることで4本脚のテーブルになります。

2つ合わさると天板がちょうど正方形になり、単体で横向きに使っていた引き出しを縦に収めることで、2つのテーブルをガッチリと結合させることができます。

ギミックのアイデアが面白いですね!



いい刺激をいただきました

たくさんのデザイナーさんによって生み出された新しい作品を見る。

デザイナーの卵ともいえる若い学生さんたちが興味津々でこれらを見つめる姿。

私自身もとてもよい刺激をインプットできた一日でした。

1 件のコメント:

  1. "Man Pasand Shadi"">Rohani Wazifa"">Taweezat"">Black magic
    "
    The Istikhara is an Islamic tradition which is strongly rooted in our culture of Iran, India and Pakistan. Amil Bangali Baba"

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