2012/01/17

新auロゴの評判から見たロゴ刷新の難しさ

1/16に行われた「au発表会2012」にてスマートフォン新機種などと同時に新しいロゴとスローガンが発表されましたね。

この新ロゴ、どうも評判がイマイチの模様。

SNSや2chなんかで見た限りでは、9:1くらいで批判的な意見が勝っているようです。



実際、そんなに酷いロゴデザインなのか?



筆記体に変更されたこの新ロゴデザインですが、実際のところそんなに酷いですかねぇ?

確かにこれまでの太ゴシック系のブロック体と比べて、筆記体は文字として瞬時に認識しづらいですし、最近のトレンドからはちょっと外れているかもしれないですね。

私が思うにロゴ単体で見ればそんなに悪くないんですが、刷新前後で変化をつけなすぎたことが敗因なんじゃないかな?



「a」と「u」というわずか2文字の組み合わせですから、ちょっとやそっとの変更では変化が付けにくい。

さらに色も変わらなかった(正確にはちょっと濃くなってます)ために、どうしても以前のものと比較してしまって、そこに違和感を感じてしまうのではないでしょうか。

イメージを一新するのであれば、もっとドラスティックにやっちゃってもよかったんじゃないかなぁ・・・



ロゴデザインの刷新は難しい

これまで企業としてブランド認知に躍起になってきた、その象徴ともいえるロゴを刷新するわけですから、そりゃぁ難しいですよね。

そういえば少し前にGAPのロゴデザイン刷新でひと騒動ありましたよね。


新ロゴ発表1週間で撤回 Gap、ネット世論に敗北 (1/3) : J-CASTニュース


(と思って記事をさかのぼって調べてみたんですが、2010年10月って・・・そんな前だっけ?)

やっぱりそれ相当の知恵と時間とコストを掛けて仕掛けなければならないものなんですね、ロゴデザインって。



でも、今回の「新ロゴがダサい」騒ぎは、話題になった分だけauにとっては十分メリットがあったかもしれないですね。

普通に生活していても毎日のように目にすることになるロゴですからね。

きっとまたすぐに慣れますよ、消費者の方が。

半年もすれば「前のロゴってどんなだっけ?」なんて声が聞こえるようになるんじゃないですかねw

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